ミミのヒミツ――ファスナーつけ難しい!

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失敗に失敗を重ねまくってやっとこさちょっとまともにファスナーがつけられました。

難しいのはわかってましたけどようやくどのくらい難しいのかが身にしみてわかりました、はい。

ポーチをおさらい

ミシンを買ってだいたい1年たちました。

もちろん、毎日ミシンを使ってたわけじゃなく。

というかむしろミシンを使った回数数えられるんじゃねーのってくらいのミシン歴で、作ったものもほぼ数えられるレベルです。

その、ミシン買った直後ぐらいの超絶素人の時に作ったのが、

こちらの20cmファスナーポーチ。

正面から見るとまともにできてるっぽいですが

どうするとマチが作れるのかもわかってなかったことのよくわかる側面。

内側も裏地がめっちゃだぶついてたり、まあ青春のメモリアルよね、みたいなもので、それでもいちおうは完成してて穴があいてるとかファスナーが開かないように縫っちゃったとかそういうのではなくて使えなくはなかったのでずっと使ってました。

が。

見るたびに、これデキが悪いんだよなあ、と思うのもね(・x・)

というわけで、1年ぶりにポーチを作ってみました。

できあがったのがこちら。

入れてるものが前のポーチでほぼちょうどいいサイズなので同じ20cmファスナーポーチです。

というかほんとは野帳とミドリの新書ノートが入るサイズにしたくて、前のが微妙に入らないのは作り方がへただったせいだろうと思って同じサイズで作ったら入らなくて、どんなに横幅を大きめにとっても同じ長さのファスナーを使う以上、ファスナーが開く広さの限度というものがあるんだということを学習しましたが、ともあれ1年ぶりのファスナーポーチ。

じつは、前回ファスナーポーチを作ってから、マカロンケースを手縫いはしましたがファスナーを縫いつけたことはありません。

アイピローとハンカチでまっすぐに縫うのだけはそこそこうまくなったし多少理論がわかってきたので、

マチは前のよりはちょっとましに。

※角度の関係で均等に見えないですがほぼ均等にできてます(笑)

しかしだからといってファスナーつけがうまくなるのかというとまったくそんなことはなくて

陥没してる。

ねじれてる。

1年前に作ったものとまったく遜色ないへたくそさです(・x・)

こりゃあかん⊂⌒っ `ω、)っ

というわけでもう一度。

さらに飛び出したね(・x・)

 

おかしいなあ。

ちゃんと作り方講座してくれてる人たちが書いてくれてるようにやってるのに。

ファスナーの耳はなぜ折るのか

ファスナーのつけかたを教えてくれるブログエントリなんかを見ると、まず98%、

「はしっこを折って縫います」

って書いてあります。

 

 

とにかくファスナーの端は折れ

 

ということらしい。

 

でも、なんかその折って耳にしたファスナーって、ちょっとぶかっこうっていうか、こんなにしたらかえってごろごろする度合いアップじゃないの(・x・)って感じに思えるんですよね。

 

じつは、1年前のポーチと今回の1こめのポーチはどちらも、「耳を折らなくていい縫い方がありました!(>ω<)」というブログを参考に作ったものです。

それがつまりはうまくいかなかったので、じゃあ、というので今日の2つめは耳を折ってファスナーをつけました。

 

ぜんぜん針がささってくれませんでした(・x・)が、まあ、押したり引いたりしてどうにかいちおうは縫えたかな、って感じ・・・にして縫い上げた結果がアレです。

 

/(^o^)\アカン

 

こういうときはぐーぐる先生に相談するのがいちばんです。

あれこれぐぐってうろうろするうちにたどりついた、とあるブログで、ついに見つけました。

脇を縫う際、ファスナーの余分な部分が脇の縫い代からはみ出すと、生地が厚くなり、脇の縫い目が目立った粗い仕上がりになります。この部分を縫い目にかからないよう内側に向けて引っ張り、縫い代にかからないようにして縫いましょう。

 

そういうことだったのか!!!!!Σ (゚Д゚;)

 

ええ、そういうことだったんです。

 

ファスナーの端を折り返して耳みたいにするのは、

端の部分が縫いしろにはみ出ていっしょに縫っちゃうのをよけるため。

 

ええ、2つめのポーチを作ったとき、私は端を折って耳を作って、

それを縫いしろに一緒に縫い込んでましたとも(・x・)

だって耳のとこは脇縫う時にいっしょに縫っちゃだめなんてどこのポーチの作り方にも書いてなかったんだもん(´・ω・`)

 

図南の翼で開けたところに火たいてまわりに枝立てて「なんであんなことをするんだろうね。なにかのまじないかね」とほざいた室季和を笑えません(・x・)


図南の翼 十二国記 (新潮文庫) [ 小野不由美 ]

みんながやってることというのは理由があって、意味があることなんですよね。

でも、じょうずな人はそんなの常識だと思ってるから、どうしてそうするのかはなかなか書いてくれないのです(´・ω・`)

まあ、お教室とかいって基本から教わったり、これ1冊まるごと書いてあるとおりにバッグやスカートやブラウスを作ればひととおり洋裁ができるようになりますみたいな本を素直に最初から最後までやったりしない私が横着なんですけどね(;・∀・)

再挑戦。

というわけで、ようやくなぜ耳を作るのかが理解できました。

あとは具体的にはどうすると縫い代にファスナーの端がかからないようにできるのか。

同じサイトに型紙つきでやはりポーチの作り方があって、ファスナーの付け方もすごく細かく解説があったので、三度目の正直に挑戦。

できあがったのが、こちら。

ファスナーを縫いつける位置がちょっとずれてファスナー全体がちと浮いてますが、端はきれいにできました(>ω<)

でも1こ作るのにめっっっっっっっっっっっっっっっっっちゃ時間かかりましたね(;・∀・)

途中から回した、1周1時間22分のプレイリストが2周以上回ったのでたぶん3時間から4時間かかったんじゃないかと思います(苦笑)

終わった瞬間「つっっっっっっっっかれたーーwwww」って笑い転げてしまいました。

 

いやー、ファスナーって難しいですね!(>ω<)

 

でもこれで基本はいちおうたぶんわかったから、あとは練習だなー。

型紙が14cmファスナーだったのでできあがったポーチも14cmポーチでちょっと小型。

職場に飴を持っていってるやっぱり試作品のバネポが通し口のところギリギリに狭くなっちゃって金具が引っかかってかっこ悪い(のをやっぱり作り直さないでむきーー気になる~~~って思いながらも使ってる)のでこっちのポーチに取り替えようと思います(・x・)

 

しかし、リストカバー作った時も思いましたが、使うあてもないのにあれやこれやさんざん買い込んでたおかげで、スナップでとめてみようって思ったらハンディスナップが引き出しに入ってるし、両面アイロンテープで仮止めしましょうって書いてあればすちゃっと出てくるし、いやちがう、これは剥離紙つきの両面アイロンテープのほうが便利だ!って思ったらそっちも持ってるし、しつけをしましょうって書いてあればしつけ糸取り出せるし、何よりもあーこの型紙14cmファスナーかーって思った時に俺の各サイズ5本ずつ入りセットを大量に買ったっきり全部で1本か2本しか使ってないファスナー入れが火を噴くぜってなって14センチだろうが16センチだろうが全部持ってるから作りたいと思ったものが作れるっていうのはストレスがなくていいっちゃいいですね(笑)

しかし一方であんなに買い込んでるはずなのにいざ作ろうと思うと使おうと思った生地にいい感じで合う裏地に使える布が結局見つからないのはどういうことなのか(・x・)ものすごくいろんな色の無地からストライプから水玉から星柄まで、これだけあればどんな生地でも対応できるだろう!(>ω<)って種類と量を買ったつもりだったのに(>_<)

まあ、妥協?してとくに脈絡もなくうさぎの生地の裏にしずくの生地使ってもそんなにおかしかないんですが(・x・)

でもこの生地も小物をなにかつくるときのオモテ用に買ったやつなんですよね・・・(苦笑)。

 

いやまあ、センスがないのは今にはじまったことじゃなかったですねw

 

ファスナーポーチを仕上げるときのコツ | NUNOTOIRO
ソーイングレシピの、「マチ付きのファスナーポーチ」を作る時に気をつけたいことです。きれいに仕上げるためのコツをまとめました。

参考にさせていただいた記事はこちらです(・∀・)


玉付 ファスナー 20cm ゴールド