クロムパウダーを使ってみよう

スポンサーリンク

入手はけっこう前にしてたんですが、はじめてちゃんと使ってみました。

クロームパウダー #とは

クロームパウダー。

クロムとかクロームとか、ミラーパウダーなんて呼び方もあるようです。

パウダーの名前のとおり、非常に粒子の細かい、エフェクト用の素材で、これを使用すると

塗布面がまるで鏡のようにぴかぴかの金属質の状態になる

もの、と私は認識してます。

ネイルにも盛んに使われているようです。

ただ、どうも、ただ塗ればぴかぴかになるってもんでもないらしい・・・?

ショップにはぴかぴかできれいそうな写真がいっぱい載ってるんですが、どうするとこうなるのかはあんまり書いてません。

実際、入手してすぐちょっと使ってみたらそんなにおおっ(>ω<)とはならなくてちょっとがっかりしたことが(´・ω・`)

なので、あらためて、練習としてぴかぴかにする方法を確認してみました。

準備

まず、準備。

クローム系パウダーは、背景が黒だととてもきれいに仕上がるらしいです。

なので、まずは背景を黒にしたパーツを用意します。

10mm角のうすいフレームたくさんあったので使ってみました(笑)

使った着色剤はピカエースの透明顔料ブラックです。


ピカエース 透明顔料 #910 ジェットブラック

黒は光を通しにくいので硬化不良を起こしやすいんですが、どういう原理かわかりませんけどピカエースのこれは黒なんだけど透明なんだそうです!

なので、しっかりした黒にしたい時にはこの黒が適してます。

じっさい、ほんとに漆黒!ってくらいまっくろにできるので(>ω<)

この黒を、フレームに流して黒地のパーツにしたものを用意しました。

塗ってみる

クロームパウダーは、レジン用にそれこそピカエースのとかいろいろありますが、

ぶっちゃけ、

(小声)ネイル用のほうがお安いし種類も豊富です(・x・)

このパウダーもネイル屋さんのものです。


クロムパウダー (ゴールド/シルバー/オーロラ)

このパウダーを、

メイク用のチップを使って、表面に塗り込みます。

少量ずつ、何回も重ねて塗ると均一なぴかぴかになります(・∀・)

チップは百均で10本とか12本入りとかで売ってるやつ。

もったいないので(・x・)内ブタとして密封してあった紙の裏側についてるやつをちょんちょんととってはこしこしってやりました。

全部使うまでもなく、

ぴかー。

肉眼だと、角度変えるとさらにぴかぴかっぽく見えたんですが写真だとそれほどでもなくてマットに見えますね・・・w

これだけでもけっこうぴかっとして見えますが、

上に定着&仕上げでさらにレジンを流すとぴっかぴか!(>ω<)

透明背景との比較

さて、今のは背景が黒だけだったので、

一部を透明レジンでツートンで作った(黒が足りなくなったとも言う)枠でちょっと実験してみました。

塗り終わったところです。

斜めにしてのぞくと背景が透明のところと黒のところがわかります。

上の、塗る前の写真と向きは同じなので境い目もわかりやすいと思います。

が。

上から見るとべつに黒も透明も変わりませんね(・x・)

これは、全面黒のと比較してみたところです。

左が全面黒、右がツートン。

やっぱりナナメにして光をあてると境い目はわかりますがあまり差はわかりません。

上にレジンをコーティングしたら、まったく見分けがつかなくなりました(・x・)

ショップのページを見るといろんなベース色にパウダー塗って違いを見せてたりするので、パウダーの質というか細かさや色合いにもよるんでしょう。

とりあえず、このパウダーは、透明でも黒でも同じようにメタリックに仕上がる、ということのようです。

ピンクも作ってみる

じゃあ、別の色はどうだろうということで、

塗る前のパウダーは白ですがピンク(桜色)というので買ったパウダーです。

これを、やはり黒で作ったフレームにこしこししてみると、

けっこう下の色が透けますね。

真上から見るとわりときれいに全面ピンクです。

レジンでコーティングしたところ、きれいな桜色になりました。

ところでこれは、だいぶ前に作った試作品で、

この同じパウダーが使ってあります。

ベースは透明のレジン。

ラメとホロをミックスしてあるものを着色剤がわりに敷き詰めてあります。

これの背面に同じパウダーを塗ったんですが、なんだか白っぽく(´・ω・`)

いちおう、角度を変えてよーく見るとほんのりピンクには見えるんですが、むしろこの状態のなんというか埃っぽい感じというか、何か塗ったくってある感がびみょうな仕上がりになってしまいました。

このピンクは、背景に不透明カラーがしっかりあったほうがきれいにピンクに出るということのようです。


ミラーネイル 桜色

3種類比較

話を戻して、今回作った3種類を並べてみました。

これはトレーの向こう側をカッターにのっけてちょっと角度をつけてます。

真上から見たところ。

右側が、透明と黒のツートンで作ったやつです。でこぼこしてるのはあとから透明レジンを入れたとこが平らにならなかっただけなのでそこは見なかったことで(・x・;

やはりこのゴールドは背景が黒でも透明でもほとんど差が見えません。

ピンクも、こうやって見ると背景が黒だということはあまりはっきりはわからないですが、前の写真でわかるように透明の上ではこの色は出ないようです。

とりあえず、黒の上なら間違いなし、ほかの色の上でどう見えるかはパウダーしだい、と思っておけばよさそう。

購入したらカラーチャートを作ってみるというのもいいかもしれませんね(・∀・)