ゴムで作るビーズブレスレット

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よくあるやつです。

ゴムをとおして作るビーズブレスレットの作り方。

手持ちのブレスレットのゴムが切れた、切れそう、などという時にも。

ゴムを使って作るブレスレット

ビーズ(天然石)のブレスレットというと、こちらのほうが多いですよね。

ゴムを使ってあって、ちゃっと手を通して装着できるやつ。

こちらの作り方をご紹介しようと思います。

持ってるブレスのゴムを付け替えたい時などにもどうぞ。

用意するもの

  • ビーズ(orリメイク・修理するブレスレット)
  • ゴム
  • 針金・ビーズ通し等
  • ビーズクリップor洗濯ばさみ

材料と道具はこんなかんじ。

ゴムについて

ゴムは、大きくわけて、

  • 伸びるテグス系のゴム
  • 繊維系のゴム

の2種類があります。

伸びるテグスはモビロンやアンタロン、繊維系ゴムだとスーパーアンタロン(同じ「アンタロン」でも「スーパー」がつくとテグスじゃなくなってゴムになるので注意)やオペロンがよく使われるあたりです。

伸びるテグスは半透明や透明、繊維系のゴムは平べったくて、基本が白で、最近ではカラバリも豊富です。また、繊維を固めて作ってるので裂くことができます。

裂いて使っちゃだめですが(笑)切れる時も一気にぶつっとはいかないですし、色が豊富でそこまでデザインに含めることもできるせいか、とくにパワーストーン系のブレスは繊維系のゴムが使われてることが多いような気がします。

どれを使うかは好みと、使いたい石やビーズの大きさとビーズの穴の大きさによるのでどれが正解というのはありません。

個人的には、のびるテグスは弾性がやや低いというか、あくまでもテグスでゴムではないので、のびちゃうとびろーんとなって戻りにくい印象があります。
それと、やはり基本がテグスなので、結んだ時にやや結び目が大きめになります。

繊維系ゴムは、ゴムだけあって伸びたあとの戻りがいいです。

伸びのよさと柔らかさはスーパーアンタロンかな。オペロンのほうがぎちっと作れます。

どれもそう高いものじゃないので、10mか20mぐらいのをそれぞれ1巻き買ってみて石に合わせて、あるいは好みで使い分ける、でいいと思います。

作り方

それでは作り方を順番に。

1.デザインを決める

石やロンデル、メタルビーズなど、好きなものを並べて、ほしい長さになるようにデザインを決めましょう。

私はこういう、ネックレス用のしか持ってないんですが(笑)、

ブレスレットをたくさん作る人はこういうのをよく使ってますね。いっこあるといろんなサイズのデザインができます。

たんに同じビーズをつなげるだけの場合や、すでにデザインされてるブレスにゴムをとおしなおす場合はここは不要です。

すでにあるデザインブレスをバラしてつなぎなおす時は、石の順番がわからなくならないように注意してゴム切ってくださいね(;・∀・) バラすまえに写真をとっておくなどすると、あっ(>_<)という時に安心ですw

2.ゴムに石をとおしていく

では、ゴムに石をとおしていきます。

作りたい長さの2倍+ちょっとの長さにゴムを切ります。

長すぎるとあとで石を詰めたりするのがちょっと手間なのでほどほどに。15cm~17cmぐらいがブレスだと一般的かと思いますがその倍ちょっとなので40~50cmあればいいかと。

このゴムを2つ折りにして、ビーズを通していきます。

針金やビーズ通しは、とりあえずゴムをひっかけて穴にとおせる固さと細さならなんでもいいです。
写真の針金は、資材屋さんでブレスレット制作キット的なものを買うとよくついてきます。


●A水晶・ローズクォーツ・ガーネット●ブレスレット制作練習用キット

こういうやつ。
たしか針金のビーズ通しだけも売ってたはずなんですが見つかりませんでした(;・∀・)

細いテグスを2つ折りにして使うのもありです。

 

こういうビーズ通し針もありますが、わっかになってるので、ゴムを2つ折りにした山のとこをにとおしちゃうと切らないと外せなくなります(;・∀・)

今回はゴムを2つ折りにして、その2つ折りにした山のとこも使うので、この種のビーズ通しの場合は折ったゴムを2本まとめて通してくださいね。

ゴムの反対側は洗濯ばさみやクリップなどでとめておきます。

反対側からビーズが落ちないようにとめるだけなので、ビーズがするする動かない程度にゴムがぴっちりしてるなりゴムがじゅうぶん長いなら、とめなくてもだいじょうぶ。

というわけで、2つ折り針金を山のとこにひっかけて、ビーズを通していきます。

ゴムは引っ張るとのびるので多少ビーズの穴が小さくても針金さえ通れば、あとは引っ張ればなんとかなります。
強く引っ張りすぎて伸ばしちゃわないようには注意ですが(;・∀・)

どうしても穴が細くて入らない時は、そこのところだけ針に糸を通す用の糸通しや、それを使ってゴムをとおした針を使うのもありです。

端を引き締める

作りたい長さになったら(リメイクの場合はビーズを全部通したら)、ゴムの山のところへビーズを寄せていきます。

全部まとめて動かすのは難しいので、端から少しずつ寄せていきましょう。

最初にゴムを長ーーくとって端のほうまでとおしちゃうとここで戻す道のりが長くなります(笑)。

なるべくぎりぎりぐらいまでビーズを戻して、

反対側から出てるゴムのうち1本を、山のところにとおします。

2本両方とおしちゃだめですよ(・x・)←やった

とおしたら、針金を外して、最後に残ったゴムの部分を詰めて、とおしたゴムもぎゅっと引っ張って、輪っかっぽくします。

アップだとこんなかんじ。

ゴムを結ぶ

この状態で、ゴムを固結びします。

本結びという難しいやりかたもあるんですが、ゴムを2つ折りにしたとこに1本通すこのやりかただと、ただの固結びで大丈夫です。

ただし、最初の1結びは、無理に引っ張りすぎないようにしましょう。

ぎゅーーーーっと引っ張れちゃうので(;・∀・) ゴムがすごくきつく引っ張られた状態で結べてしまいます。

ビーズもがちがちになっちゃうし、思い切り引っ張った状態で結んじゃうとそのぶん伸びる余地がなくなっちゃって切れやすくなるので注意。

一度結んで、2回めの固結びからは逆にぎゅうぎゅう引っ張ってokです。そのほうがしっかり結べます。

ゴムの端を切ってビーズに引き込む

結べたら、ゴムの端を1~2mm残して切ります。

切ったら、ちょっとビーズとゴムを引っ張って、結び目をビーズの中に引き入れます。

写真のビーズは4mm弱で結び目が穴よりちょっと大きかったので、なかなか入らない→すぽっと入ったと思ったらそのままの勢いで反対側から出てきて(苦笑)ビーズの中でとめるのにちょっと苦労しました。結び目を2回めからきっちり絞って小さくするとここで楽です。

完成(・∀・)

結び目が隠れたら完成です。

ゴムが固めだときれいな丸にならなくてちょっとぎしぎしするかもしれませんが、手首に通せば気にならなくなりますのでだいじょうぶ(・∀・)

結び目にちょっぴり接着剤をつけて補強するやりかたもあります。
とくにゴムを使うなら、きっちり結んであれば必要はないと思いますが、不安なら接着剤をつけてから石に引き入れるといいかと思います。