テグスで天然石ブレスレットをリメイク(修理)する

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ゴムの天然石ブレスレットが自分にサイズが合わなくて作り直しました。

リメイク、あるいはゴムが弱ってきてたり切れちゃったり、なんて時の作り直しの参考にもどうぞ。

それMじゃねえ(・x・)

このブレスレット。

はじめて刀剣関係のスペースを見に行ったイベントで、私の推しである明石イメージできれいだったので買ってきたものなんですが。

Mを指定して買ったんですけど、きつい(;・∀・)

つけられなくはないけど、けっこうくいこむ感があるんですよね。

もともと、じつをいうとこの手の、天然石ビーズをつないだブレスレットは好きじゃなかったりします(苦笑)。石だけ(メイン)のブレスってどうしても見栄えをよくするために大きめの玉を入れて作るので、手は基本的にキーボードのふちにのっかってる私としては、ごろごろしちゃうんですよね(・x・)

でも、やっぱり好きだなと思ったらつけたいので買ったんですが。

小さい・・・(>_<)

ゴムのブレスでMっていうと16cmですかね? たしかに私は太いんで16じゃきついんですけど、なんか、手持ちのほかの16cmで買った天然石ブレスよりさらに小さい気が。
15cmぐらいしかないんじゃないのかな・・・。

で、バラしてどっかに石を追加してちょっとのばして作り直せないかなって買った当初から思ってたんですが、なんだかこのブレス、左右対称じゃないんですよ(・x・)

たとえばわかりやすい赤い玉のところ。片側が黒の玉でもう片側が・・・紫。

白い玉のところも、片方は透明で片方はシマの入った黒。

当時まだぜんぜんアクセ作りとかわからなかったので、????ってなったまま、とにかくこれじゃ小さくて痛いしそんなぱつぱつでつけてたらゴム弱らせて切っちゃいそうなので、買った時の袋に入れたまま、

 

1年半ほど放置してました(・x・)

 

そして先日ふとやる気になったので(笑)一気に作り直しました。

リメイク手順

リメイクした手順です。

作り直す時だけでなく、お気に入りのブレスが最近ゴムが弱ってて不安だからしっかりしたのに作り直したい、なんて時にも参考にしてもらえるかと。

1.クリップをかませる

とりあえず、ブレスを引っ張って適当なとこにクリップをつっこみました。

これはなんのためにやったかというと、ゴムを切った時に全部はじけてしまわないようにです。

このブレス、デザインがあるので、玉を一気にぱーんってしちゃうと順番がわからなくなります(;・∀・)

なので、とりあえずゴムを1か所、とめてみました。

全部同じ種類とサイズの石で作ってあるブレスなら不要です。

あ、ついでに、写真もとっておくと安全です。


ビーズ用クリップ 4個入

使ってるクリップはたぶんこれ。ユザワヤの店頭で買ってばりばりってあけちゃったのでメーカーとかちゃんと覚えてませんが、4色1こずつ入ってるしほかに同じような商品見つからないので・・・(笑)

このクリップ、テグスのはしっことかとめとくのにもとっても重宝するので、最低1セット持ってるととっても便利です(・∀・)

2.ゴムを切る

さて、片側をとめたので、クリップの横のとこのゴムを指先でつまんで、ゴムを

ちょきん

あっ

 

やるとおもった・・・(;・∀・)

ゴムのブレスは、中のオペロンをぎゅーーーーーって引っ張って作ってるからね(;・∀・)ゴム切るとゴムが戻ってビーズ押し出されちゃうんだよね・・・(;・∀・)

でも2本どりで作ってくれてあるので全部勢いよくぱーんとはいかないでくれました。

ええと・・・さっきの写真を見ながら、

正しい順番に並べ直して、と。

※たんにゴムやテグスをとおしなおすだけの場合はここから5へどうぞ(・・

3.仮にテグスにとおす

今回私はただゴムをテグスにかえるだけじゃなくて、ちょこっと長さを増やそうと思ってます。

なので、仮にとりあえずいっぺん、もとの形になるようにテグスにとおしてみました。

2号テグスは細いのでこういう時使いやすいです。

手芸屋さんに5mとか10mとかのちっちゃい巻きが売ってますが、よほど大急ぎでその時それがないと死ぬって時以外は50m巻きをおすすめします(・x・)10mってすっっごいすくないです(;・∀・) ちょっと練習で何個かつくったり間違えて作り直したりしてたらあっさりなくなります(・x・;

それに、ネットや浅草橋あたりで買えば50m100円ぐらいでたくさんあるので、惜しんで使うものでもないと思うので(・x・)

逆に、単品で買うには単価が送料に見合わないので、何か買ったついでにそこのショップで扱ってたら50m巻き100円余分に買っておくとかするとよいと思います。

まあ、そうやってうちには50m巻きが3つか4つあるんですけどね(・x・)

 

テグスも、反対側のはしっこにクリップをかませて、とおしたビーズが抜けちゃわないようにして、

ゴムから1こずつ外してテグスにうつしていきます。

ゴムがもうちょっとゆるゆるだと、ヒモとおしのビーズみたいにゴムから外さないでとりあえずテグスをつつつつーーっと通しちゃってからゴムを引き抜くとかできるんですが、さすがにオペロン2本どりだとむりでしたw

全部テグスに移動しました。

ここで、しばし石の並びをあらためてじっくり眺めます。

そしてわかってきたのは、このブレスは、

同じデザインを2周させて作ってある

ということ。

どこが最初で最後かはわかりませんが(笑)白いビーズからもう1つの白いビーズの手前の水晶までが1セットの並びで、これが2つで1本になってます。

丸くつなぐならこれでいいんですが、私は今回両端の金具でとめるブレスに加工するつもりなので、できれば左右対象がいい(・x・)

んーーー

これは、あれだ。

見てるだけじゃわからん(・x・)


お徳用50m巻きテグス2号

4.ビーズを並べ直す

ビーズ用のボードを出してきて、ミゾにのっけて、すすすすっとテグスを引き抜いて、

 

さて(・x・)

 

これからどうしようかな。

まず第一に、水晶が、このブレスに限らず、けっこう長期間放置してた水晶のブレスだとわりとあるんですが、だいぶ黄ばんでました。

なので、まずこれは取り除いて、同じサイズの手持ちの、きれいな水晶と入れ替え。

それから、基本的にABCDEFABCDEFって並んでますから、左右対称になるように、半分をぐるっと反転させてABCDEFFEDCBAになるように並べ替えて・・・

目立つのが黒・赤・紫のビーズが左右対称に並んでないことなので、赤を中心にして黒と紫を入れ替え。

それにしてもこの石なんだろう・・・赤は染めのジェイドかな。天然石ってじつはこういうきれいな真っ赤ってほぼないんですよね。染めにしてもあんまりない。プラかも(・x・)

黒はオニキスだろうと思うんですが、なんか・・・10mm玉ぐらいのはずなのに妙に軽く感じる(苦笑)ので、これもプラかもしれません。

紫はまあ、たぶんアメジスト。

そして順番を変えると、今度は本来紫のとなりにあった6mmの黒と、黒の隣にあった6mmの紫が、方や黒黒、他方紫紫で並んじゃう(笑)。これもいれかえ(・x・)

ゴールドのの飾りビーズが入ってましたが、結局バランスがとれなくて外して。

あと、長さを足すために、手持ちでオニキスに桜を彫って箔を刷り込んである、初期に買ったはいいけど2つだけあってどうすんのよっていうビーズがあったので、ちょうどいいやってことでセンターから等距離に入れたり、せっかくなのでレインボーオーラを入れてみたり、こまこまといじって、

再びテグスにとおして手首に巻いてみる。

 

長い(・x・)

 

ビーズ1こ、小さくても6mmなので、2こいれると1.2cm増えるのです(苦笑)。

入れすぎた(笑)

少し抜いて、さらに整えて、

たぶんこれが最終版かな。

デザイン調整終了(・∀・)


10mm●桜彫り●ピンク箔●オニキス

ちなみに使った桜彫りのオニキスはこれです。

5.本番用のワイヤーにとおす

さて、最終的にもういっぺん2号テグスにとおして長さを確認して、本番用のコードにとおします。

今回使ったのは、ゴールドの0.3mmナイロンコートワイヤー。

べつにふつうに4号ぐらいのテグスでもいいんですが、水晶が何粒かあるので、中をとおる線がうっすらですが、見えます。

そこをほんのりゴールドに見せたかったのでワイヤーにしましたd(・x・)

テグス類は、あんまり細いとすぐ切れそうで心もとないけど、あんまり太いの使うと今度はぎしぎししちゃいますね。

ブレスなら0.3~0.4mmぐらいのでいいかなあ、と思います。

※0.4mmなら4号テグス。

ちなみにナイロンコートワイヤー、0.4mmも持ってはいるんですが、見比べて0.3mmにしときました。

片方の端をボールチップで処理したナイロンコートワイヤーを、テグスのとおってるとこににゅにゅにゅにゅにゅっととおしていきます。1粒ずつとおしていくより、仮にテグスなり糸なりにとおしてあるなら、せっかくテグスがとおって穴が並んでますんで、するするっとすくっていっちゃうほうが楽です。

※なので、仮にとおすときは細いテグスがよい(・x・)

6.端を処理

ワイヤーをとおしたらテグスを今度はするるっと引き抜いて、反対側の端もボールチップで処理します。


ナイロンコートワイヤー(ゴールド・径0.3mm)◇3m巻◇

7.留め具つけて完成(・∀・)

最後に、ボールチップに留め具をつけます。

やや長めの仕上がりになったので、アジャスターはつけないことにして、手持ちの金具では一番コンパクトにまとまるニューホックを、やはり手持ちでは一番小さいけどワイヤーじたいはしっかりしてる0.6*3.5mmの丸カンでつなげて、仕上げました(・x・)

長さを調節する時の注意点

ビーズを足すと、上にも書いたように、けっこうあっさりだいぶ長くなります(笑)

4mm玉とかならまだしも、8mm10mmとか1こ入れたら1cmくらい長くなっちゃいますからねw

再びゴムを通すなら、求める長さあるいはそれよりちょっとだけ長くしても、きっちりそのサイズで仕上がりますからそれでいいと思いますが、

留め具つきのブレスにする場合は、

ビーズじたいの長さに端処理の金具と留め具の長さがさらにプラスされます。

なので、増やす長さは最終的に作りたいサイズぎりぎりか少し小さめにしておきましょう。

アジャスターつきの留め具にするなら、アジャスター部分が5cmぐらいありますし。

そういう意味では、ほんとは1、2センチ長くするだけでよかった今回のブレスはほんとはそのままワイヤーにとおして終わりでもよかったんですが(笑)もとから左右対称のデザインじゃないのが気になってたこともあって、だいぶいじってしまいました(笑)

手首の一番細いとこにぴっちりぐらいに調整して、ボールチップ2つとニューホック入ってこのくらいの余裕があります。

最初のほうに書いたように、私は大きめのビーズが手首に食い込むのがあんまりすきじゃないので、このくらいぶらぶらしてるのでいいかな、と思います。