ファスナーとの戦い

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いやーもうほんと、倒せない倒せない(ヽ´ω`)

ファスナーと向き合おう

ただ縫いつけるだけならできなくはないファスナー。

しかしきれいにつけようと思うと果てしなく難しいのも、またファスナーというものなのです。

前回作ったファスナーポーチ

が、いろいろと

あちこち残念な状態だったのと、ちょっと思いついたというか確認したいことがあったので、今週末はまずはファスナーと向き合ってみることにしました。

輪っかでさえなければ

(ポーチ類の)ファスナーつけで何が難しいって、ファスナーの反対側を縫いつける時に輪っかになった生地をいかにおっぺしひねくってどうにかこうにか針の下を通すか、ってというのがまず最大の壁だと思うんです。

袋状に縫ったものにステッチをかける時なんかもそうですが、ミシンって基本的に平たいところをだーーっと縫う機械なので、縫う部分まわりにループ状になったパーツがあるととっても縫うのに苦労します。

ポーチのタテ長さがちいさいほど、輪っかは狭くなるので地獄です。

でも、多くの「ポーチの作り方」ページは「片側にファスナーをつけたら反対側にも縫いつけましょう。ちょっとたいへんですけどがんばって!」みたいに書いてます。柄に上下がある場合のみ、縫い合わせるための縫い代を余分にとって裁断して、縫い合わせて1枚にしてからファスナーをつけます。

切り替えを入れる場合も、オモテ布と底部分の布を全部縫い合わせて1枚の布にしてから縫いましょうってなってます。

でもさ、布がつながってて輪っかになるから、ファスナーつけるの難しいんだよね?

切り替え縫ってつなげる前にファスナーつけてもいいんじゃねえ?

ていうか、

 

柄に上下がなくても、ぶったぎってファスナーつけていいんじゃね?(・x・)

やってみよう

というわけで、前回使い残してたペットボトルホルダーをもう1こ作った余り布を2つに切りました。

そもそもは前回ペットボトルホルダー作った余り布がちょうど14?手持ちファスナーに合いそうで、でもこのくらいのサイズだと輪っかとおすのたいへんなんだよなー、って思ったところから、ぶった切ったらいいんじゃね?ってなったんですが、続く1週間のうちにその布を見失ったので、保冷シートも切ってあったし作りました。

余り布を出すためになにかつくるという本末転倒(・x・)

で、でもあれはあれで紐がぎちぎちでループエンドがとおらなくてひと結びだけで仕上げたのが心残りで、週のあいだに細めのひもを買ってあったのでリベンジできたからいいんです(>ω<)

まあ、そんなわけで

ファスナーをはさんで

・・・・・はい、縫えるかたはきっと爆笑してますね。

 

逆です。

 

この画像の向きでいうと、ここで縫うファスナーは歯の向かって右側のほう。

ファスナーは完全に布にはさまれないといけません。

やってみて失敗しないと理解しないアスペルガー(・x・)

気をとりなおして(というかほどいて)つけなおして、いつも忘れるタグもつけたよ!(≧▽≦)

 

うん、わかるかたは再び苦笑いしてますよね。

このまま、

反対側も縫いつけてつなげると、こう。

何がおかしいかというと、

 

基本的に、ファスナーは閉じた時にスライダーが左が正しいというかふつう。

 

なのですよ。

右利き多いですからね(・x・)

つまり、逆です(・x・)

失敗しないと理解できない系あsp

ええーーまたファスナーほどくの(´・ω・`)ってなったんですが、

 

タグを外してつけなおす(・∀・)

 

ことで簡単に修正が効くことに気がついたのでことなきを得ました。

えっなにごともありませんよ?さいしょからこうやってただしくぬってますよ(・x・)

という顔になったところで続きを。

イメージでは前回と同じ、ファスナーが前にあるぺたんこポーチをつくるつもりだったんですが、ここで気がついてしまいました。

布同じ長さで切ってるからファスナー位置ずらしたら底の縫い合わせラインが後ろ側の下のほうにくるな?(・x・)

どうするんだそれ(・x・;

あと、ファスナー位置がずれることを考えるとタグの位置が下すぎる(・x・)

というわけで諦めてふつうのポーチにしました。

この方式で前ファスナーのポーチ作るなら裁断のしかた考えないといけませんね。

どうすればいいんだろう背面側の布を、ファスナーの上部分まで延長できるように前面側と背面側で長さ変えればいいのかしら。

でもそれだと上下のある布はファスナー位置の上側が柄がひっくりかえるね?(・x・)

となると、「ファスナーのついてる前面」と「一枚布の背面」の2枚を作って縫い合わせるのかな。

それはそれで、ポーチのてっぺんにも縫いあとでできることになるねえ(・x・;

わっかにできる柄に上下のない布でないとだめなのかな(´・ω・`)

まあ、これに関しては今後の課題ってことで、まずはファスナーつけです。

立ちはだかるファスナー

さて、ここでファスナーのつけ方(裏地のある時)をおさらいしましょう。

簡単に言うとオモテ布とウラ布の間にファスナーをはさんで縫いつける(その後オモテからステッチをかける)わけですが、やっぱりどうもこれがじょうずにできない。

丁寧なやり方は

  1. オモテ布にファスナーを乗せて縫う
  2. ウラ布をかぶせてもういっかい縫う

慣れてる人や構造を理解した人は

  1. オモテ布・ファスナー・ウラ布を重ねてまとめて縫う

だけでよいらしいです。

私は、後者をやってました。

慣れてる人じゃないけど構造は理解したし。

ていうかファスナー苦手だから何回も縫いたくない(・x・)

あと、ミシン買ってはじめてファスナーつけたとき、このつけ方をやったんですが

結局こんなだったので。

どうせ同じきれいにつけられないなら手数が少ないほうがいい(・x・)

という、ちょっと方向のおかしい効率主義。

そして。

↑のを縫ったあとで、よし、これならマカロンポーチにする以外ないと思ってた10センチファスナーでも小さいポーチ作れるんじゃね?と思って作ったポーチが、

ファスナーでこぼこ

内布よれよれ

カタチもいびつ

と、まあどんな角度からどう見てもみごとに大失敗のできばえ。

どなたかのブログで見た、「小さいものは歪みやすいし、歪むと目立ちます」という言葉はこういうことデスネ、と真顔になるひどさです。

特に内布のファスナーあたりのだぶつきが、さあファスナーさん噛んでくださいと言わんばかり。

つまり、縫いつけと押さえのステッチのかけ方が間違っとるわけです。

仕方ない。

腹をくくって

やってみました。

この画像だとぜんぜんわかりませんね(;・∀・)

つまり、教科書?どおり

  1. オモテ布とファスナーを、ファスナーの端から2ミリぐらいのラインでいっぺん縫う
  2. ウラ布を重ねて、今度は7ミリぐらいのところを縫う
  3. オモテに返してステッチをかける

という縫い方をしてみましたの図です。

ついでに、前のファスナーつけ練習をした時から、ファスナーおさえを使った方がいいですよっていう記事を見つけて、さがしてみたらうちにもファスナーおさえがあったので使い方よくわからないながらもつけかえて使ってみてます。

仕上がったポーチが

 

!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

ちゃんとしてる!!!!

ひと手間余計にかけてそれで完成度があがるならやりますとも(`・ω・´)

こうなると効率主義を完璧主義が凌駕します。私は無意味な無駄が嫌いなだけなので(・x・)

あと、おそらくは、はじめてファスナーを縫ったときと今では多少なりとたぶん腕があがってるんだと思います。

まあ、適当に縫うと

こうなる程度の腕ではありますが。

それでも、今のほうがたぶん、作り方のブログ記事とか見ても理解できる。

だから、今、基本の縫い方をするとそこそこまともに仕上がるんでしょうね。

おーさーらい♪

ってお手玉遊びがあるんですけど知ってる人少ないかしらやっぱり。

さて、さっきのがじょうずにできたので、もう1こ作ってみました。

ファスナーもちゃんとできた!(・∀・)

しかし、じつをいいますとこれものすごい現況優先なことをやってます。

なんかね、ファスナー縫いつけるとどこかでなにかが歪むらしくて、縫い代の位置っていうか本来セットした位置と布のポジションが変わっちゃうんです(;・∀・)

なので、

これもそうですが、とくに内布は大きめに切って、ファスナーを縫い終わったところで

 

オモテ布の位置に合わせて切る(・x・)

 

最後のしろくまのやつなんか、縫い上がってひっくりかえしたらファスナーのはしっこのとこが、飛び出てはいなかったものの妙に広くなってたので、

 

そっち側だけ1センチぐらい内側を縫い直して(+結果増えた縫い代を切り落として)

 

形を整えたというね(・x・)

まあその、きれいにはできましたけども。

絶対これ作り方まちがえてる(・x・)

 

でも、なんとなくこれでファスナーと和解の道を一歩踏み出せた気がするので今日のところはこれでよしとします(>ω<)

というわけで、今日作ったものをあらためて。

ものすごい間に合わせで作られたペットボトルカバーもちゃんといます!!

そして左奥を覗いたポーチ3つが同じ長さのファスナーで作られてるとはとても思えない画像です。

 

もうちょっとファスナーとつっこんだ関係になりたいものです。