手作り暖簾(のれん)の作り方

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暑さ対策でのれんを作りました。

思ってた以上に簡単だったのでメモしておこうと思います。

有史以来最高に快適

すこしまえの「酷暑日」にさすがに耐えかねてエアコンを入れたんですが。

快適さに消せなくなりました(・x・)

まあしょうがないよね、あついもんね

と自分に言い聞かせていたある朝。

ゴミ捨てに出たところ(うちのマンションは365日24時間ゴミ出しokなのです)、

なんて風が涼しくて快適なんだヽ(´ー`)ノ

一方で部屋に入ったとたん、

 

むわっ(°д°;;)

 

と押し寄せてくる熱気。

たしかに、うちは代々なんだか気密がよくて、外気より室内の温度のほうが体感で数度以上高いのです。

が。

真夏の盛りで外もとてもじゃないけど平然としてられない温度湿度ならともかく(>_<)

外がこんなに涼しくて快適なのにエアコンつけないとやってられない暑さの室内ってどういうことだyo!(゚Д゚#)

となって、玄関の戸をちょっとあけることにしました。

うちは中部屋で、どんづまりに掃き出し窓があるんですがほかに窓がないので風がとおらないわけで。

ふだん、玄関側=風呂トイレ台所のある側との境のドアはねこを玄関側へ入れないように閉めてるんですが。

背に腹はかえられません。

ドアあけて、チェーンかけて、玄関の戸をちょっとだけあけて、そのへんにあった段ボール箱をかませてみました。

 

°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°風がめっちゃそよそよしてすずしい!!!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

 

この部屋が夏的な時期にこんなに快適だったのははじめてかもしれません(・∀・)

 

まあ、あいてるんで(・・; 部屋の前をひとが通るともろに音が聞こえますが。

物音がするたんびにねこが唸ってベッドの下へ逃げ込んでいきますが(;・∀・)

いつもはあけとくと台所らへんを駆け回ってうるさくて私をキレさせるんですが、こわいのかほとんど玄関のほうには近寄りません(笑)

マンションの配置的な意味で、私の部屋の前をとおるのは2部屋ぶんの住人とそこに用のある人だけ。毎日何十人も前をとおっていくわけじゃない。

なのでまあ、いいかなって(・x・)

でも、いくら細くしかあいてないとはいえ、外に面してます。たまたま前をとおった時にこっちを見たら目が合っちゃいかねません。

目隠しは必要です。

それで、百均でつっぱりポールとのれん用のレースカーテンを買ってきました。

予想をはるかに上回る安っぽさと貧弱さ(・x・;

ついでにレースがうすすぎて、いやまあ外から見るとそうでもないのかもしれませんが素通しとまったくかわらない印象。

これはあかん(・x・)

ということで、のれんを自作することにして、布を選定。

どんな布選んだらいいのかというところからもうつまづく経験値の低さ(・x・;

冬の寒気避けとか冷暖房効果をあげるために階段や廊下との間を遮断する、なら厚めの布でもいいのかもなんですが、私の場合は風をとおしたいので、ひらひらしにくい布では困るんですよね。

昨今の楽天の、ほかはわかりませんが手芸とかネイル関係の私がいつも見てるようなショップは、商品名にとにかくごっっっっっっっっっちゃごちゃに検索キーワードぶちこんで何売ってんのかちっともわからんようにしててものっっっっっっっっっっっっっそいうざいんですが、今回はそれがちょっとだけ役にたって、そこに「のれん」と入れてるショップがあったんで「のれん」で手芸→生地で検索かけてみたらいろいろ出てきました。

結論:出てきすぎてやっぱりわからない(・x・;

まあ、シーチングでよさそうです。

ダブルガーゼでも作れるようなんですが、イメージとしてさすがにちょっとやわそうすぎるかなあ、というのと、ダブルガーゼだと自分のふだんづかいと考えるとかわいすぎる柄が多いので(;・∀・) あんまりセルフイメージから離れてる柄を玄関にかけてると目に入るたんびに恥ずかしくていたたまれない気持ちになるのが目に見え・・・(;・∀・)

というわけで、生地に目星をつけた上で、今度は柄を選んで、しかもその柄の在庫がないといけないというこの遠大なさがしもの(;・∀・)

早々に諦めて適当なとこで手をうちました⊂⌒っ `ω、)っ

それがこちら。

1枚の布を2mなんて長さ、買うのはじめて(>ω<)

別のショップで見つけたら売り切れで、キーワードいくつか拾って検索かけたらなんとか出てきてシュゲールで買いました。


アンティークモチーフ TEAタイム シーチング

届いてみたら思ってたよりはちょっとしっかりめの布でした。

絵柄にところどころ金のプリントが入ってるのでそのへんかもしれません。

金ラメ散らしてある布って扱い困ることけっこうありますが、のれんだとそうひんぱんに洗濯するものじゃないし、わりと合ってるかも(・∀・)

はかって、切って、縫う

ぐーぐる先生に相談して、のれんの作り方を確認。

そして、うちの玄関サイズを計測。

結果、

できあがりサイズ84*150

を目指すことになりました。

 

左右に端処理のために2cmずつ(合計出来上がり幅+4cm)

上下に、下は裾処理に3cm、上は端処理と棒を通すわっかのために5cmで合計出来上がり長さ+8cm

余分にというか縫いしろその他のぶんをとります。

※のちに判明しましたが、ダイソーの70~100cm突っ張りポールだと、5cmで作られるわっかはぎりっっっっっっっっっっっっっっっぎりです。1cmくらい長くして6cmくらいとっといたほうがいいかも。

 

今まで作った一番おおきなものって17cmファスナー使ったポーチかな?

いきなりかなりのサイズアップですが、まあなんとかなるでしょう。

ファスナーも曲線縫いもないしね!

切る

まずは、ほんとはもっとちゃんとはかんなきゃいけないんでしょうけど、わりと布がまっすぐ切られてそうだったので、

両端から158cm
※ちょっと上にも書きましたが、たぶん159か、最後はすそをあげおろしすればいいってことで160でいいかも。

はかって、そこにつけたしるしの間で布を折って、折れたとこをまち針で仮止めしてウェイトをちょっとずつずらしていきながら裁断。

切ってるとこの写真とったはずなんですがなかった(・x・;

洋裁用文鎮便利です(・∀・)


型紙や生地の固定に便利な「丸型ブンチン」

これ形もかわいいし、スタックできるのでほんとにおすすめ(・∀・)

私は小物が基本なので2つだけというか1こずつバラでユザワヤで買いました。

 

さて、次はヨコです。

横着して布を中表に2つ折りにしてはしっこから定量をはかったら、ちょうど模様のとこにきたのでこれはいい(・∀・)と思ってここでじゃきーーーーーーーーっと2枚一緒に切りました。

※あとで後悔しました(;・∀・)

縫う

切ったら、あとは縫うだけです。

真ん中を縫い合わせて

そうすると真ん中に2cmずつ縫い代があることになるので、

それぞれ3つ折りして

これクローバーのアイロン定規です。

厚紙で十分とおっしゃるかたも多いんですが、私はスチームかけると厚紙じゃよれてきちゃうので買いました。

硬めのフェルトという感じの素材で、スチームアイロンかけても蒸気が抜けていってよれよれにはなりません(・∀・)

20cmぐらいしかないので長い線だとちょっとずつずらしていくのがやや面倒ですが、ちゃんと等幅で折ってるのが自分で確認できるので安心です。

50cmとはいわないけど30cmぐらいのやつ出してくれないかしら(;・∀・)


アイロン定規 <ロング>【クローバー】

だだだだだだだだだだーーーーーっと端ミシン

というのがぐぐって出てきた手順でしたが、これちょっとやりづらいです(・x・;

  1. まず、外側の端になる部分を3つ折りして端処理
  2. その後、中表にして縫い合わせる
  3. 中央の縫いしろを1cmで3つ折りして端ミシンで処理

いっぺんほどいてやりなおしたんですが、2回はこの順番でやってみました。

こっちのほうがやりやすかったです。

これでタテ部分が全部終わるので、

裾のとこを1cm折り返し→2cm折り返しの三つ折りにして、

だだだだだだだだっと1本ずつ縫って、

最後はてっぺん。

私が今回作ったやつは上を5cmとったので、1cm折って2cm折る(残り4cmを2つ折りにするかんじ)3つ折りにして、端を一本がーーーーーーーーーーーーーーっと縫い止めて、

できた話に突っ張り棒をとおして、突っ張って、

完成(・∀・)

簡単だけど長い道のり。

縫うのは、つまり直線12本です。

たったこれだけ。

でも、150cm~160cmを4回、84cmを1回42cmを2回縫うので、

けっこう長いみちのりです(・x・)

何より、縫う前の三つ折りとかのアイロンがたいへん(;・∀・)

縫う時も、長いみちのりなのでまあよれるよれる(;・∀・)

ついでに、

 

なぜか切り間違えてた(;・∀・)

 

ことが途中で合わせてみたら発覚してあらためてはかって切り直したりしたので、

仕上がるまで

 

6時間

 

かかりました(;・∀・)

まあ、主に自分のせいw

 

さげるとこもはないんですが。

もう1枚ぐらい縫って長い直線の練習したいところです(笑)